レジャー用ライフジャケット(固形式)とは? | 高階救命器具株式会社/Takashina Life Preservers Co., Ltd.

水のあるところの安全と安心を。
それは大切な人のために。

 

日本小型船舶検査機構性能鑑定適合品
レジャー用ライフジャケット(固型式)とは?

荷重試験 垂直強度試験。
大人用880N(約90kg)/5分。
小児用、幼児用580N(約59kg)/5分

荷重試験 水平強度試験。
大人用880N(約90kg)/5分。
小児用、幼児用580N(約59kg)/5分

用試験
着用者が1分以内に正しく着用できる事を確認します。

水上性能試験
着用者が水上に顔を出し、後傾姿勢で浮く事を確認します。

浮力試験
水中で規定重量のおもりを吊り下げ、24時間以上浮く事を確認します。
※大人用11.7kg(L1)・7.5kg(L2)、小児用5kg(LC1)、幼児用4kg。(LC2)

※船検登録の対象となる小型船舶での船釣りには、レジャー用ライフジャケットは使用できません。
アスリートからファミリーまで、水辺にいる全ての人の命を守るために。
一般社団法人日本釣用品工業会において、ライフジャケット安全・啓発ワーキンググループが設置され、ライフジャケットの性能向上や普及・着用推進について積極的な取り組みが始まりました。
この取組みの一環として、国土交通省の船舶用の型式承認品に加えて、船舶を利用しない釣り人に対しても、一定の安全性能を有するライフジャケットが十分に流通することを目指して、日本小型船舶検査機構(以下JCI)とともに、平成26年4月より、国土交通省海事局、試験研究機関、マリンレジャー関係団体等との意見交換を重ねた結果、安心・安全なレジャー用ライフジャケットの性能試験基準が定まりました。
ライフジャケット安全・啓発ワーキンググループにおいては、釣り人の安全向上に寄与するため、従来からの船舶用の国土交通省型式承認品に加えて、日本小型船舶検査機構性能鑑定適合品=レジャー用ライフジャケット(固型式)を広く釣業界において推奨し、普及啓発していくことになりました。高階救命器具としても、その活動に積極的に参加し、より安全な製品作りに邁進していきます。

適合品には専用のタグがついています。
CS JCIマークのタグが目印です

CS JCIマークの入ったライフジャケット(固型式)は浮力・強度・水上での性能(浮遊姿勢など)・着心地等の試験基準を満たしたライフジャケットです。試験基準を満たしたライフジャケットにはCS JCIマークが標示されています。
BLUESTORMのライフジャケットではレジャー用ライフジャケット(固型式)と国土交通省型式承認の2つ基準を軸に製品開発を進め、安全な製品を広めていきます。
※CS=Compliance with the Standardの略=基準に遵守した



使用環境に最適なライフジャケットをお選びください。

性能基準に合格した製品にはこのタグがついています。
タイプ別に表記されていますのでガイドラインを確認し、最適なライフジャケットを選ぶことができます。このタグは安心の証です。

「日本小型船舶検査機構 性能鑑定適合品レジャー用ライフジャケット(固型式)」の使用環境ガイドライン

「日本小型船舶検査機構 性能鑑定適合品レジャー用ライフジャケット(固型式)」とは、浮力・強度・水上での性能(浮遊姿勢など)・着心地等の試験基準を満たしたライフジャケットです。その性能確認試験基準は、平成26年度に日本小型船舶検査機構を事務局とする「レジャーで使用する個人用の浮力補助具に関する業界の性能基準策定に係る委員会」が策定主体として検討し、定めた基準です。

(表注)浮力は、表示重量の鉄片を淡水中に24時間以上吊下げる力を示したものです。
ランクがまたがる使用環境で適応表に迷われた場合は、1ランク上の商品をご使用いただくことをお勧めします。

※1:磯での釣りには固型式ライフジャケットをおすすめします。外洋に面した沖磯など、潮流が速く、波の荒い磯場がメインとなる場合はL1をおすすめします。
※2:外洋に面した沖堤をメインにする場合は、L1をおすすめします。
※3:波が高めの場所や危険が伴う可能性がある場合にはL2のご使用をおすすめします。渡船を利用しない、防波堤、筏・カセの場合はL3の着用もおすすめします。
※4:波が高い場所で釣行される場合にはL2のご使用をおすすめします。
※5:琵琶湖や霞ヶ浦のような大型淡水域では、L2のご使用をおすすめします。
※6:着用義務違反にはなりませんが、渡船(磯等渡し)を利用する場合は浮力7.5kg以上のライフジャケットをおすすめします。
※7:子ども用は体重を目安にお選び頂き、40kg以上の場合は大人用から体格にあったものをお選びください。